伊豆半島編、ドライブデートで代行がっぽり
※この遠征記は2012年6月のものです。
夏休み前のハンパな時期で、梅雨まっただ中ですが、休暇で伊豆に行ってきました。
伊豆には知り合いの家があるので、長期の休みは冬季以外は、大抵は伊豆に滞在しているのがワタクシの行動パターンです。
伊豆は距離的に東京から近いものの、移動に結構時間がかかるので代行もたまりやすいエリアのうえ、観光や美味しいものなど楽しみもいっぱいあり、ぜひとも皆さんにも訪れていただきたいですね!
ドライブがてら代行がっぽりといきましょう!
※鉄道&バスでのエリア取りや、グルメ観光情報は次の機会にご紹介いたします。
まずは箱根にちょっと寄り道して、残っていた神奈川の西部を拾います。
箱根
真鶴/湯河原
伊豆半島をクルマで回って取得、静岡県も残り2つ。
中伊豆
西伊豆
下田/南伊豆
5エリアを追加
ここまで、184エリア
海岸線をぐるっと、一周すれば全エリア取れますが、効率よくエリア取りするためにこんな感じのルートがおススメです。
熱海→下多賀→山伏峠→修善寺→船原峠→土肥→松崎→バサラ峠→河津→伊東
金山といえば佐渡が有名だけど、土肥金山も!
デートで伊豆ドライブの定番は西伊豆の恋人岬!
「やだなぁプロデューサー、結婚なんてボクにはまだ早いですよー」
○伊豆のドライブ&エリア取りガイド
・早起きが代行の得!
ドライブは早朝の行動がおすすめです。
観光シーズンの昼間は渋滞しますからね。
東伊豆と中伊豆は新幹線でも取れるエリアのため、始発が動き出す前に入れれば5-10件くらい代行がたまっていることもあります。
西伊豆と下田/南伊豆は、有名な代行滞留エリア。
前夜からたまった代行が30とか40取れることも珍しくありません。
そうそう、6時前だと伊豆スカイラインや中伊豆道路の料金所は無人なのでお得ですよ。
・圏外注意!
伊豆の海岸線から外れて、山の中の人家が無いところは電波圏外なることも多いです。
伊豆スカイラインや西伊豆スカイラインなどは、ドライブには快適なんですが、電波環境は厳しいです。
・凍結積雪注意!
この時期以降の冬は標高の高い峠道は凍結や積雪していることも珍しくありませんので注意しましょう。天城高原は標高1000mくらいあります。
・濃霧注意!
標高がある場所は、海岸線が雨やどんよりした曇りだと、雲の中を走ることになるので、猛烈な濃霧に見舞われるのがあたりまえ。
夜の濃霧の運転は洒落にならないくらい危険なので、そういう時は海岸線のルートにしましょう。
・酷道注意!
峠道は、国道や県道でも、メインのルート以外だと道幅はすれ違うのもやっとの狭い酷道だったりします。地図をみたたげだとわからないので注意しましょう。
早朝のドライブのあとは、道の駅伊東マリンタウンの、5時から営業の朝風呂に!
入浴が500円に、伊豆の鯵の干物がついた豪華な朝定食が500円!
次回は、まだまだ道路を走りますぜ!
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