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2014年2月 5日 (水)

青森岩手編、さらばあけぼの、最後のブルートレインの雄姿

※この遠征記は2013年11月のものです。

505エリアの軌跡をたどる遠征記はちょっとお休みして、去年の11月に行った青森と岩手の旅行記となります。

来月で定期運行が廃止となる、最後のブルートレイン寝台特急「あけぼの」に乗りました。

いまなら、切符の入手も間に合うかもしれません。みなさんも無くなる前にぜひ乗ってほしいということで、ご紹介します。

実は、今回の旅行は普段のソロの遠征とちがって、勤め先の団体旅行なんですね。
社員数が多い会社なので、まとまって社員旅行に行けないので、いくつかあるコースの中から、自分の好きなコースに申し込むという方式。
青森鉄道満喫コースというやつなんですが、実は第1希望と第2希望に抽選で外れての参加。
青森もあけぼのも、アイモバ遠征で経験しているので、正直微妙な感じだったんですが、出発の直前で、あけぼの廃止ニュースが流れるという、ある意味ラッキーなツアーとなりました。
あけぼのは、前回乗ったのは青森からの上りだったし、今回は下りに乗れるしね。
(2012年9月の上りあけぼのに乗ったときの様子はこちら)
東日本大遠征編、ブルトレ最後の生き残りに乗る

出発の金曜日は仕事が終わったあとに、上野駅に各自集合。

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はじめて見た、団体旅客乗車票
こんな切符を事前に渡されました。これで上野に向かいます。

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おなじみの上野駅13番線ホーム

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あけぼのを待ち構えて、みんなカメラスタンバイ。

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あけぼのが入線してきました。
この雄姿が見られるのもあとわずか。

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それでは乗り込みましょう。

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今回の旅は開放B寝台。
とは言え、われわれのグループで1車両を貸切り状態なので、気兼ねしなくてすむのがいいですね。
B寝台は全車両が禁煙なのが、ちょっとつらいとこですが。

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レトロな給水器

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二段ベッドってなんかワクワクするね!

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そうこうしているうちに、上野駅を出発!
鉄道好きなメンバーが多いので、みんな子供のようにはしゃいでますね(自分もだけど)

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とりあえず晩飯を。
来る途中に、東京駅で降りて仕入れておきました。

みんなで、持ち込んだワインやら日本酒など飲みながら、車内では鉄道トークで盛り上がったりしました。
いい気分で酔っ払て、明日にそなえて0時くらいには就寝。

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ひっそりとした深夜の寝台車。

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目が覚めると、朝の日本海。
この非日常の移動感覚こそ、寝台車の醍醐味ですね!

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早朝の秋田駅で途中停車。

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ホームには駅弁売りのワゴンが。
あけぼのは車内販売が無いので、朝食を求めて群がる人たち。

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でも、我々は団体旅行なので朝食は予約確保済みのこちらをいただきます。
名物駅弁だけあって、朝飯には豪華すぎるくらいに美味しいです!

すっかり夜が明けた車内で、本を読んだり、ネットをしたりして時間を過ごします。
あと、サブアカのアイモバF版のエリア取得をポチポチと営業。

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もうすぐ青森駅です。
長いようですが、あっという間の到着です。もっと乗っていたかった。

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青森駅のホームで記念撮影

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これ書いてたら、また乗りたくなってきちゃったな。

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ここまで牽引してきた電気機関車が切り離されて、

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今夜の上り運用の準備のため、ディーゼル機関車にひかれて、青森駅をいったん去ってゆくあけぼの。

あけぼのは廃止が決まって、例によってプラチナチケット化しているようですが、週末以外の平日や、キャンセル待ちを狙えば実はまだまだチケットの入手は可能です。
今回のように旅行会社が団体ツアー用におさえているので、ツアーを狙うという方法もあります。

3月以降も、GWや夏に臨時運用はあるようですが、A個室が廃止されるなど、いろいろと縮小されるようですし、北陸などの他の列車の例からみても完全廃止は時間の問題です。

北斗星やトワイライトエクスプレスなどの、豪華寝台列車はまだ生き延びていますが、定期運用の国鉄時代の系譜を継ぐ最後のブルートレインとなったあけぼの。
まだ乗ったことない人にはぜひ、この非日常の体験を味わってみてもらいたいです。

次回は、鉄道満喫はまだまだ続きますということで、三厩や竜飛岬などへ。

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