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2014年4月28日 (月)

青函編、竜飛海底駅訪問

※この遠征記は2013年7月のものです。

青函遠征編のつづきです。

今回、あえて鉄道での北海道入りをした目的のひとつが、廃止がウワサされていた、竜飛海底駅の見学したかったからなんです。
案の定、わたしが見学した直後に2013年11月での廃止が発表されましたので、絶妙なタイミングだったと言えます。

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夏休み中ということで、気合いをいれて1ヶ月前の10時発券で見学券をゲット。
ついでに、竜飛海底までの特急券もゲット。

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それでは、青森をあとにして、スーパー白鳥で北へ向かいます。

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お昼ご飯は、青森駅で買った「大人の休日」弁当

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なんじゃこらー!すかすかの弁当は...
ウニも、ちょびっとだけだし、おかずの質も量もイマイチどころじゃないですね。
これは、久々に超ハズレ駅弁ですねorz

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車窓からは、建設中の北海道新幹線の高架が延々と続くのが見えます。

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これは建設中の奥津軽駅(仮称)。

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青函トンネルに入ってしばらくしたら、竜飛海底駅で下車します。

2号車の扉しか開かないので、見学券を持っている人は事前に扉付近に集合してます。

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見学客を下ろして、乗ってきた列車が去って行くのを見送ります。

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ホームから奥に入った集合ポイントでガイドさんからの説明や注意を受けます。
見学はすべてガイドさんに従って移動。自由行動は不可です。
この日の見学客は、家族連れが1組と、鉄系の単独男性6名(自分ふくむ)と、もっと混むかと思ったら意外に少ないですね。
※その後、見学廃止が発表されてからは大盛況だったようですが。

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このトンネルは、線路が走る本トンネルと並行している作業用トンネル。

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この駅名標を見に来た!

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途中の分岐は、反対の下り線のホームへの通路。

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このゲートの先は、吉岡海底駅までトンネルが延々と続きます。
かつては、トンネルを歩いて海峡を横断するイベントとかあったらしいですよ。

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海底下140メートル地点。

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しばらく行くと、トンネルで事故があったとき用の避難所になった、ちょっと広いスペースへ。
トンネル内は地下だけあって、真夏だというのにヒンヤリとした感じ。

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ガイドさんが、途中のパネルなどで色々説明してくれますが、なかなか洒脱な語りで面白かったです。

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あんなところに公衆電話が!

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最近みなくなったピンク電話です。
ちゃんと使えるそうです。

ちなみに、海底駅は電波圏外なので、アイモバはできません

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トイレもありますが、非常時以外は使用禁止。

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さらに奥にいくと、二重の隔壁があり、気圧差で火災時などに煙が漏れるのを防ぐ仕組みになっています。

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隔壁を抜けると、体験坑道という見学施設に。

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ここからのエリアは現在も、地上から行って見学することが可能です。

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工事で使われた機材などが展示されています。

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作業員の方が点検などの作業に使う自転車がいっぱい並んでいます。

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地上の、青函トンネル記念館まで、ケーブルカーに乗って上がります。

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巨大なナナメの線路が地上へ向かっています。
漫画の「アキラ」の秘密基地を思い出します。

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小さいケーブルカーがきましたので乗車。

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数分の乗車時間で、地上の駅へ。
もぐら号という名前なんですね

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地上は、あいにくの雨模様のため竜飛岬や階段国道などの見学は、あまり時間も無いのでやめておきます。
(その後、11月にふたたび見学にいきました)

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青函トンネル記念館を見学。

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ふたたび、ケーブルカーで地下へおります。

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体験坑道から、竜飛海底駅へ戻ります。

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帰りの特急を待つ間に狭いホームを見学。

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トンネル内のレールは、新幹線が通れるように既に三線軌道になっています。

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ダイヤ通りなら、のぼり貨物列車の通過が見られるはずだったのですが、江差線でダイヤの乱れがあったためか、この日は来ませんでした。
時刻通りに来た函館行き特急に乗車して、竜飛海底駅をあとにします。
廃止発表直前という、幸運なタイミングで、念願の海底駅の見納めができたので良い思い出になりました。

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写真に緑のジャケットを来て映り込んでいるガイドの方ですが、後日、日経新聞の記事で紹介されていました。旧国鉄関連会社のOBで17年間もガイドをされていたそうです。

江差編へつづく

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