北の大地編、旭川からローカル線に、日本最長2429Dに乗る
※この遠征記は2013年9月のものです。
まだまだ続く北の大地編です。
稚内からスーパー宗谷で旭川到着!
旭川まではスピード出ないのでえらく時間かかりますね。
この駅はきれいで機能的で木材もふんだんに使われていて、すばらしいデザイン!
今まで数多く訪れた日本中の駅でも評価ナンバーワンで好きな駅です。
ホテルにチェックインして晩飯は旭川ラーメン!
「本家まつ田」来店時は行列もできていて、結構評判のお店のようで、まあまあ美味かったですね。
旭川ラーメンとしてはこってりしているほうですね。
この日は、いつもの東横イン...
ではなくて「ホテルパコ旭川」というところ。
なんか、市内で大規模なスポーツイベントが開かれていて、どのホテルも軒並み満室で、ようやく見つけたところ。大浴場があるのはいいですけど、1泊1万円以上もしやがりますね。
風も無くよい天気です。
本日は、ひたすら普通列車の旅。
まずは富良野線に乗って富良野まで。
ラベンダーの季節は終わっているし、紅葉にも早いので、観光客もあまりいませんね。
ドラマの聖地めぐり?の中国人観光客がうるさかったですが。
沿線は思ったより開けてますね。駅のホームが舗装してないで砂利なのが珍しい。
列車待ちで時々停車。
乗り降りする客も時々いますね。
富良野からは、鉄道ファンの間では2429Dという列車番号で有名な、日本最長の普通列車にのります。
完乗すると8時間かかりますが、今回は途中の富良野→帯広間ですが、それでも3時間半あります。
お昼は旭川で買っておいた「しょうゆ焼きそば」あっさりしていますが、豚丼をイメージした肉ものっており、500円という値段は駅弁としては安価でよいですね。
そして、相変わらずのサッポロクラシック。
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