« 山陰山陽編、「この世界の片隅に」聖地巡礼、呉でフライケーキとカレー食って灰ヶ峰を登る | トップページ | 山陰山陽編、「この世界の片隅に」聖地巡礼、大和ミュージアムや海軍施設跡をみる »

2017年3月22日 (水)

山陰山陽編、「この世界の片隅に」聖地巡礼、すずさんの嫁入りをコンプリート

※この遠征記は2017年3月4日のものです。

「この世界の片隅に」聖地巡礼で舞台探訪のつづき。

スタンプラリーの後半です。

実は灰ヶ峰があんなに登るのに時間がかかると思わなくて(片道50分ほど)
このあとの行程が時間がかなりなくなってしまっており、ここからスタンプラリー完遂にむけて猛ダッシュ状態。

ここからはラリーで指示された順番も無視して効率重視になっています。

20170304155657_2
まずは三ツ蔵

As20161122004166_comml_2
映画にも再々登場しましたね。

20170304155624
これが住宅地の中の分かりにくい場所にあってバイクでウロウロして道に迷う迷う。
気がつくと「ここはどこねー!」と思ったら「朝日町」。
遊郭のあったとこですね、リアルすずさん状態に

20170304155636
どうにかたどりついて、キーワードゲット。

20170304161232
続いてのキーワードは、辰川線の広電バスの車内にあるとのこと。
バイクで移動する意味がない。
こちらのバスはさっき呉駅に来たときに乗ろうとしたら発車したばっかなので、あらためて駅前に戻ってバスを待つ。
キタ━(・∀・)━!!!!

20170304161346
なんと広電バスで1台しかない「この世界の片隅にラッピング車両」
基本辰川線を走っているようですがかなりラッキー。後部のアップ

20170304161326
バスのなかにあるキーワードをゲットする。
辰川まで行って戻ってくる時間がないのですぐにおりてダッシュでもどる不審者

20170304201022
つづいては千福で有名な酒蔵のギャラリー三宅屋商店へ。
やっぱり途中で道間違って、あまりにも焦っていたので写真はなし。
スタンプを貰って、それだけじゃ悪いのでなにか買おうと思って、ほんとならお酒を買うべきだけど重いので、かさばらないものということで、オリジナルトートバッグをゲット。

Fddf3e6431aa3edf42e1cf1859a60d78
ちなみに、千福のこの世界の片隅にラベル特別版は、
東京銀座の広島ブランドショップでも買うことが出来ます。

20170304161906
つづいてさっきカレー食ってた近くのアーケードにある「街かど市民ギャラリー」

20170304161911
日本アカデミー賞の発表があったばかりだけどさっそく掲示が!

20170304162055
ここでもスタンプをもらってすぐ移動しようと思ったけど、こうの史代さんの原画展示をやっているとのことで、せっかくなので時間がないけどダッシュで観る。
時間がなくてじっくり見ることができなかったでの写真で振りかえる。

こちらは2011年の大和ミュージアムでの「くらしと”もの”に見る昭和史」展で描き下ろされたものです。

昭和の時代の一家の戦前から戦後を描いた連作イラスト。
これだけでもイロイロなストーリーが浮かんできそうな素晴らしい作品です。

20170304162111
1925年

20170304162047
1937年

20170304162109
1945年

20170304162100
1946年

20170304162104
1951年

20170304162106
カット

20170304162120
サイン色紙もありました

20170304162127
カラーイラスト

20170304162123
北条家のスケッチ

20170304162146
休山

さて、もうホント時間ギリギリなのですが、最後のゴールへ向かいます。
これってしかし呉市内だけで一日で回るの厳しい!

20170304163201
ゴール地点の入船山会館まで。

20170304163240
ここのチケット売り場は16:30までなんだけど、3分前に到着して、無事に最後のスタンプもらってゴール記念のポストカードをゲット!!
ふう、おつかれさまでした。

20170322222055
完成したワードはこちら「うましなんこうめし」

20170322222109
ついでにカード裏面の地図。
思ったより駆け足になってしまってもっとじっくり回りたかったな。
カードは結構あまってたみたいなんで、また呉に行きたいのでやって欲しい。

20170304163311
ついでに海軍長官官舎もみていくけど、塗装中で外観は覆われているので中だけ堪能

6738
ホントならこんな感じだったらしい。
(画像は呉市のHPから)

20170304163445
内部は立派な洋館。こちらは食堂。

20170304163450
応接室。

20170304163515
でも裏側にいくとプライベートスペースは完全な和風。

20170304163330
同じ建物と思えない裏側の和風建築。
和洋折衷というよりは和洋合体。

20170304163823
こちらかつての弾薬庫。

20170304163914
鎮守府にあった時計台を移設したもの。

ホントはおとなりの呉市立美術館でもポストカードが貰えたんだけど、こちらは時間切れですでにしまっていて、残念。ポストカードコンプはならず。

ちなみに、こちらは昨年の10月に言ったときの様子。
20161013132759
広島死闘編、呉で「この世界の片隅に展」&てつのくじら館にCS第2戦

すごく良い展示だったのに、映画公開前に終わってしまったので観たひとは実に少ないという残念さ。またぜひやってほしい。

20170304164108
スタンプラリーは終わったけど、聖地巡礼はまだ続くよ。
入船山記念館のほど近く。こちらは元海軍病院の階段。

5436e8799cb8d9e918d9e23d9ddb5d76
手摺りが追加されていますが面影は残ります。

20170304164430
軍法会議所があったあたりにある、呉看護学校の角を曲がります。

400

20170304164740
バイクをしばらく走らせると、あの不発弾のあった造船所の場所です。
しばし感慨にふける

20170304140419
あの描き下ろしポスターとも一致しますね。

20170304140425

20170304165148
防空壕があったあたりのモデルの家

20170304170135
バイクの機動性を生かして、さらに移動します。
すずさんたちが服と食料を交換するために船で渡った倉橋島はいまは立派な橋でつながっています。

20170304170557
そしてぜひ来たかったこの場所、わかりますか?

Img01
重巡洋艦「青葉」最期の地です。

20170304170712
道路の反対側には記念碑が建っています。
碑の揮毫は青葉に士官として乗っていたこともある、元総理の中曽根大勲位。

Nakasone_yasuhiro_in_imperial_japan
中曾根康弘氏は現在でもご存命で98歳。周作さんよりも3歳年上。
青葉乗艦の後に呉鎮守府に主計士官として配属されており(終戦時は東京の海軍省らしい)もしかしたら周作さんとどっかで会ってたかもと思うと歴史は地続きだね。
(写真はWikipediaから)結構イケメンだった?

Bzcfmyceaa8f1j
アニマルさんが大好きな青葉が呉入港時のポスター。
このときはフィリピンで大打撃をうけており歩くような速度しか出なかったうえに、艦が傾いた状態で右エンジンが死んでいるため片側しかスクリューの波がたっていない。
きわめて正確な考証です。

20170304170717_2
建碑記

20170304170721
青葉の戦歴表

20170304170731
碑から海側を観るとバイパス道路にかくれて海があんまり見えないのはちょっと悲しいですね。

なお、こちらの碑を訪れるには呉市街から歩くのには少々遠いので、呉駅からバスで警固屋ドック前バス亭から徒歩で行くのがよろしいでしょう。(場所はコチラ)

さあ、まだまだ呉の聖地巡礼は続くぞ!

|

« 山陰山陽編、「この世界の片隅に」聖地巡礼、呉でフライケーキとカレー食って灰ヶ峰を登る | トップページ | 山陰山陽編、「この世界の片隅に」聖地巡礼、大和ミュージアムや海軍施設跡をみる »

この世界の片隅に」カテゴリの記事

アイモバ戦記」カテゴリの記事

駅メモ戦記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/589393/65027444

この記事へのトラックバック一覧です: 山陰山陽編、「この世界の片隅に」聖地巡礼、すずさんの嫁入りをコンプリート:

« 山陰山陽編、「この世界の片隅に」聖地巡礼、呉でフライケーキとカレー食って灰ヶ峰を登る | トップページ | 山陰山陽編、「この世界の片隅に」聖地巡礼、大和ミュージアムや海軍施設跡をみる »