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2017年4月24日 (月)

東海編、三重のマイナーな私鉄たち、ナローゲージに乗ったよ

※この遠征記は2017年4月8日のものです。

ちょっと忙しくてブログ更新お休みしてましたが、ぼちぼち再開します。

今回の遠征は1泊2日の東海地方遠征!

駅メモの東海地方(愛知、三重、岐阜)あたりを埋めに行きますが、他にも観光とかもちゃんと行きますよ。

現在の名古屋近辺の路線取得状況としては名鉄、JR、地下鉄などクリアしているけど、あちこちにあるマイナーな私鉄たちが残っている状況。

で、そんなトコロにあらわれたのがこちらの切符。

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JR東海&16私鉄乗り鉄☆たびきっぷ
(以下長いので「たびきっぷ」と略す)

詳細はリンク先のJR東海のページを見て貰うとして、フリー切符のたぐいには熱心でないことで有名なケチ?なJR東海にしては太っ腹な、私鉄も乗り放題なうえに、なんと特急券を追加すれば東海道新幹線まで乗れるれという、今回の遠征には最適としか言い様がない「神切符」です!
しかし、実はこの切符は色々とワナがあるんだけど、それは別記事で書きます。

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土曜日に早起きして、地元駅から東海道本線で西へ向かいます。

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小田原からは新幹線に乗ってさらに西へ、この日の東海地方は雨が降ったりやんだりの天気。浜名湖も雨に煙っている。

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名古屋駅に到着。
名古屋にくるのは、去年の7月に名鉄攻略に来て以来ですね。
名鉄編、ひたすら赤い電車に乗る苦行

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通称「迷駅」とよばれるややこしい構造の名古屋駅構内をコインロッカーをさがして彷徨ったりして、どうにか近鉄名古屋駅に到着。

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ここから三重県方面の四日市に向かいます。

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目的地は四日市なんだけど、「近鉄四日市駅」とJRの「四日市駅」は距離が離れているので、たびきっぷは使えずに別料金。

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でっかい長良川をわたって、三重県にはいる。

ところで、近鉄は「近鉄四日市駅」についても車内のアナウンスは「四日市」としか言わずにあたかもJRの四日市駅と同じ様に案内していて、よそ者にとっては大変危険なワナと言わざるを得ない。

ちなみに関東では「蒲田」と「京急蒲田」、「相模原」と「小田急相模原」のように、まぎらわしい駅は必ず区別して案内されている。

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で、やってきましたのは近鉄四日市駅
ここから、四日市あすなろう鉄道に乗り換え(元近鉄内部線)
同じ近鉄だったのにホームは離れていて乗り換えは面倒。

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みるからに細い小さい車両。
ナローゲージという線路の幅がせまい小型の鉄道です。
日本でもほとんど残っていない特殊なやつだそうです。

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まるでトロッコ鉄道のような小さい車両。
車内の座席配置も片側一列のクロスシートと見たことないものです。(転換はしない)
ロングシートにしないのは狭い車内幅で通路を稼ぐためと思われます。

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狭い線路が住宅地のなかを突っ切るように走っていますが、ナローゲージはあまり速度は出せません。
あまり乗客も多くないですね。

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名古屋圏はクルマ文化だからしょうがないのかな、一度廃止になりかけて三セク化したんですが、三セクの常として料金高いな。

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車両はわりと新しくて手すりがハート形だったり、妙なところに凝っている。

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15分ほどで終点の内部に到着。
というわけで、あすなろう鉄道をクリア。
(支線はレーダーで処理済み)


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ついでに、廃止路線分の近鉄内部線もクリア。

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住宅地のなかにポツンとあるローカルな終着駅の風情。
別に近鉄からレーダー飛ばせば、わざわざ乗らなくてもクリア出来るけど、全国でも数少ないナロー鉄道ということで、是非乗って体験してみたかったんですよ。

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このまま素直に折り返して戻らないのが、アニマルさん流の駅メモ攻略スタイル。
盲腸線往復大嫌い。

なので、内部駅前から路線バスに乗ります

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やってきたのは三重交通バス。

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乗客は自分ひとり、休日は利用者が少ない路線のようですが、沿線に高校とかもあるので、平日はそれなりに学生さんとかいるんでしょうか。

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バスの終点は、近鉄鈴鹿線の平田町駅。

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近鉄の鈴鹿線経由で、ふたたび名古屋方面に戻ります。
ときどき思い出したかのように「お散歩カメラ」を使う。

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名古屋まで行かずに、近鉄富田駅で途中下車。
ここもJRの富田駅とは距離が離れているので注意が必要。

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三岐鉄道三岐線というローカル私鉄に。
こちらもたびきっぷの対象外なので別料金。
近鉄からは対面ホームで乗り換えが可能なので、料金はあとで精算することにします。

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もともとセメント輸送のためにつくられた路線で、あちこちに貨車や機関車がみれます。

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日本で唯一のこった私鉄のセメント輸送です。
太平洋セメントは西武系の会社なので、車両も西武の中古。

雰囲気はこないだ乗った秩父鉄道に似てる
秩父編、都心を縦貫。S-TRAIN1号に乗って横浜から秩父の旅

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三岐鉄道三岐線クリア
大昔には三重から岐阜まで延伸する構想があったんで「三岐線」なんだとか。(上信電鉄みたいだね)

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終点の西藤原駅は、SLを模した駅舎。


Sangi_railway_linemap
次は、同じ三岐鉄道の北勢線に乗ります。
駅メモ攻略的には、三岐鉄道は両線がほぼ並行して走っているので、どちらかにのればレーダーで両方クリアできますが、折り返しても面白くないので帰りは北勢線で戻ります。

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ということで、またバスに乗る。

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こちらはいなべ市のコミュニティバスです。

バスとはいってもワンボックスカー。
小さい車体をいかして、時には、すれ違うのがやっとのような集落内の細い道を走っていきます。

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この手のコミュニティバスは、路線検索サイトとかではひっかからないので、地道に調べるしかないです。(なお日曜は運休なので注意)
あと、この路線はなんと無料!
100円くらいとってもいいのに、いなべ市は太っ腹だ。

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三岐鉄道北勢線の末端の阿下喜駅に到着。

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こちらもあすなろう鉄道と同じように、元近鉄のナロー鉄道。
小さい同じ様な車体だけど、ちょっとクラシカル。
しかし日本でナロー鉄道が2つも残ってるのって、三重県ってすごいとこですよね。

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こっちの車両は狭いのにロングシート。
両側に人が乗ったら通り抜けは不可能そう。
まあ、たぶんそんなに混雑はしないんだろうな。

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50分ほどかけて終点の西桑名に向かいます。
こちらは途中疲れからウトウトしてたので、沿線景色はあまり見てない。

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三岐鉄道北勢線クリア

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早朝から電車に乗りっぱなしなんで、桑名で休憩します。

4月9日
 
四日市あすなろう鉄道内部線
 近鉄内部線 ※廃線跡
 三岐鉄道三岐線
 三岐鉄道北勢線


ここまで484路線をコンプリート

つづく

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